本日、震度7を想定した避難訓練がありました。
4年1組では訓練までの間、電子黒板をネットに繋ぎ、震度7の地震の様子を動画で見て、その緊張感や恐ろしさを感じ、避難訓練の意味を一緒に考えました。
やはり、実際の映像を見るというのは臨場感が伝わってきて、自分事として考えられいいことですね。
その甲斐あってか、みんな緊張感を持って身を守る行動がとれました。
実際の地震は、いつ、どんな時に起きるか予想ができません。
そのためにも、しっかりと訓練に取組み、いざという時に自分の身を自分で守れる子になりたいですね。